まなびNOVA ワンランクアップハンギングバスケット 7月

テーマ: 日陰を華やかにするハンギングバスケット

2013年7月16日制作
写真提供: グリーン武内
一週間後
植え込んだ直後は下を向いていた植物もぐっと顔をあげ、生き生きとした表情になります。
【花材】
(1) ニューギニア・インパチェンス ツリフネソウ科 多年草 2
(2) インパチェンス ツリフネソウ科 多年草 3
(3) スパティフィラム サトイモ科 多年草 3
(4) デュランタライム クマツヅラ科 常緑小低木 2
(5) ベゴニア・センパフローレンス シュウカイドウ科 一年草 1
(6) トレニア ゴマノハグサ科 一年草 2
(7) シルバープリペット モクセイ科 常緑低木 2
(8) ネフロレピス タマシダ科 常緑多年草 2
(9) ペペロミア コショウ科 常緑多年草 1
(10) レックスベゴニア シュウカイドウ科 多年草 1
【容器】
エレガンスバスケット

■制作ポイント!
ニューギニア・インパチェンスをメインにして、スパティフィラムの3株を三角形に配置し、間をしっかり確保して植え込みましょう。這性トレニアは、側面の下段に植えずに中段より上に植える方がうまく生長し、花の存在が演出できます。

■育てる場所
木漏れ日や 一日のうち朝からお昼まで数時間、日が当たるような場所などで、元気に育ちます。
霜の降りる頃、晩秋まで長く鑑賞することが出来ます。

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